さくらしめじ 5thシングル「あやまリズム」発売おめでとう!

さくらしめじ、おめでとう!いよいよこの日が来ました!5枚目のシングルとなる「あやまリズム」、本日発売です!

[はじめまして版]
 

いやぁ、さくらしめじも5枚目のシングルですか。着実に歩みを進めておりますね。そして毎回そうですが、今回のシングルも盛り沢山です。

 

あやまリズム

これはもう皆さんおなじみ、TBSアニメ「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」エンディングの主題歌ですね。ドライブヘッド、僕も見てます!

この曲は「あやまる」ことがテーマという、他であまり聞いたことがない曲ですね。やられた、と思いました。そうくるか、と。もうそのテーマ自体がかわいいですね。

大人になるとあやまることがあまりない、もしくはビジネスで形だけあやまっているみたいないことはあっても、ですね。あやまったら負けみたいに思ってませんか?(笑)

なんでなんでぶつかってしまうのに
僕は僕らはひとりをやめないんだろう?

あやまらない、自分の間違いを認めないということは、自分の考えを一番大事にしているからですよね。そうしたら、当然ぶつかってしまう。でもどうして「ひとりをやめないんだろう?」

笑い声や嬉しさ、悲しみさえ
分かちあいたくてたまらなくなるんだろうね

あやまるというのは、自分の間違いを認める。「自分」を一旦置いておいて、相手を思う。すると同時に自分も「自分」から自由になっているんですよね。そのとき嬉しさや悲しみさえ分かち合える場所が開かれるのではないですかね。

そういうことをさくらしめじはさらっと歌ってしまう。さくらしめじの持っている、しなやかさ、素直さ、殻に閉じこもらない清々しさ、みたいなものが存分に発揮された曲となっているのではないでしょうか。

作曲は、きのこりあんにはもうおなじみの、中村瑛彦(あきひこ)さんです。「きみでした」「みちくさこうしんきょく」「はじまるきせつ」「かぜいろのめろでぃー」と数々の名曲を提供し続けてくださっている方です。

ところで、この曲のドラムを「叩いてみた」動画を発売日に間に合わせようと思っていましたが、間に合いませんでした。残念。もうしばらくお待ちを(誰も待ってないでしょうけどやります笑)。

イントロだけ、どうぞ。

 

fragile

この曲は言わずと知れたEvery Little Thingさんの名曲ですね。2001年1月リリースですから、しめじの二人はギリギリ生まれてないですね。16年の時を越えて今、高校生フォークデュオがカバーです。

持田さんが「どん底から出来上がった曲」というように、思い入れの深い曲であり、それがよく伝わってくる名曲ですね。

傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」とそう思えることが
まだ知らない明日へと つながってゆくよ

fragile(壊れやすい、傷つきやすい)人や関係をほんとうに大切にするとはどういうことなのか、ということが問われる曲です。歌詞を見ていると「あやまリズム」と何かリンクするものも感じますね。

ちなみにfragile(フラジール)という読み方は、持田さん自身がフランス語読みで、といわれたらしく、そう読むそうです。(英語ならフラジャ(イ)ルみたいな感じになるのでは。)

この曲は2016年11月27日の菌活ふぁいなる(東京)で初めて歌われました。僕はそのとき生で聞きましたが、その感動は今でも鮮明に残っています。その時は、主に彪我くん主旋律で、雅功くん下ハモりから、大サビで雅功くん主旋律で彪我くんが上ハモりになるという、驚きの展開。菌活47都道府県完全制覇ということもあって、感動もひとしおでした(→【さくらしめじ菌活】47都道府県完全制覇!おめでとう!!そして新たなステージへ・・・)。

今回のCD版はそのアレンジとは異なり、主に彪我くんが最初から最後まで主旋律で、大サビの上ハモりも彪我くん自身がハモっています。・・・と思いましたが、よく聴くと、大サビの主旋律は雅功くんも歌ってる?雅功くんと彪我くんとユニゾン+彪我上ハモり?だとすると、あの菌活ふぁいなるバージョンに基づいているといえるかもしれません。

すでにちまたでは「ひょがじーる」とよばれるほど?に彪我くんのフラジールが好評を博しています。ほんとに美しい。女性っぽい歌声なんだけど、女性の美しさとも違う、かといって少年のそれでもない。透明感、といえばそうなんだけれども、なんでしょうね。赤ちゃんの肌のような透明感とでもいいましょうか。純粋さの中に、まさにfragileな、こわれやすさ、はかなさ、みたいなものも兼ね備えており、聴いている人の母性がくすぐられる仕上がりとなっております。

 

ケセラセラララ

この曲は[通常版]にのみ収録されています。

[通常版]

はじめてラジオで聞いたとき、もう「やられた」という感じでした。作曲は「ひだりむね」でおなじみの青木健さんです。名曲をありがとうございます。

なんという清涼感。真夏なのに聴いている人の周りだけミストが降り注いで、夏の熱風も爽やかな涼風に変わり、街の外れに佇む、店主が一人でやっているような小さいお店で、少しミントの入ったピーチのフレーバーの水出し紅茶を一気に飲み干したあとに、ポーチュラカのお花畑を駆け抜けた、そんな曲です(笑)

実は青木健さんの声と曲の雰囲気が好きで、僕は1stアルバムと2ndアルバムを買ったほどなのですが、その青木さんの世界観とさくらしめじがみごとに化学変化を起こしたとでもいいましょうか。ちなみに青木健さんには例えばこんな曲があります。

とってもいい曲です。これを聴いてから「ケセラセラララ」を聞くと妙に納得するというか、なるほどという感じもします。他にも映画音楽や様々な方面で活躍する青木さんの音楽は、青木さんのホームページから聴くことができます。

ところで、「ケセラセラ」といえば、ヒッチコック監督映画『知りすぎていた男』(The Man Who Knew Too Much)の主題歌で、主演女優で歌手でもあるドリス・デイが歌ったことで大ヒットした「ケセラセラ」は誰もが耳にしたことのある名曲ですね。そんなわけで、言葉自体はもうおなじみすぎて、すでに使い古された感まであるほどですが、それをさくらしめじが歌うと、これがまたいい。新しい。この曲もまたさくらしめじの魅力がぎっしりつまった楽曲となっております。

3曲とも、私たちの予想をはるかに超えるものを打ち出してきたさくらしめじ。この楽曲達とともに、暑い夏を爽やかに乗り越えられそうな、季節の予感。突然それはやってきた(byケセラセラララ)。

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