さくらしめじ「みちくさこうしんきょく」についての希望

今まであまり書いてきませんでした。曲についての「こうしたほうがいいんじゃないか」という希望。例えばあのハモりをもう一度、みたいな。なぜ書かなかったというと、現在のさくらしめじを認めていないみたいでいやだな、と思ったからです。そんなの言うの、なんかえらそうですしね。

でも、今のさくらしめじは、そんな些細なことは気にならないほどのアーティストとしての実力が上がったし、気にせずに言っていこうかと思います。

一応ご注意いただきたいのは、僕が例えばあのときのハモりをもう一度、といったからと言って「あのときの方がよかった」などというつもりは全くありません。ただそうした方が音楽として心地よく、またさくらしめじの魅力を生かすことになるのではないか、ということを言いたいだけなのです。僕たちは今を生きているのであって、過去に執着してもしかたありませんしかし過去があって今がある。今をよりよくするために、過去を踏まえてこうしたほうがいいんじゃないか、ということを言ってみる、ということですね。

といっても素人の感想ですので、「えらそうに」と不快に思われたらすみません。

 

「みちくさこうしんきょく」ファーストインプレッション

さて「みちくさこうしんきょく」ですが、いい曲ですね。歌詞もいい。僕は大好きな曲です。もうライブのエンディング曲として定番ともなってきましたね。

初めて聴いたのは、星男祭2015の動画だったでしょうか。ここで初披露されたんですね。このときの感動は今も覚えています。

この曲は、あのときもうすでに完成されていた、といっても過言ではないと思います。今もう一度聴いても感動します。

低音の雅功くんから入るAメロ、次に彪我くんのハモりが入ります。Bメロでは「フー」という高い彪我くんのハモり。そして何よりサビです。

雅功・彪我「回り道をして 横道にそれて」

とユニゾンできて、

雅功「迷って」 彪我「悩んで」 雅功「疲れて」

と二人の掛け合いがあって、そして次です。

雅功(主旋律)・彪我(上ハモり)「立ち止まって〜」

この高い透き通るようなハモり。このときの彪我くんの笑顔も相まって、二人の見事なハーモニーにすっかりやられました。

 

レアだった「みちくさこうしんきょく」

この「みちくさこうしんきょく」、ミニアルバムに収録されたことから、リリースイベントで何度も歌われましたが、それまではワンマンライブ以外ではあまり歌われない、レアな曲でした。

実は、星男祭2015で初披露されてからミニアルバムのリリースイベントの前までは、11回しか歌われていません。全部列挙すると、

1. EBiDAN39&KiDS 星男祭2015 (2015/9/27)
2. 菌活3. 関東きん篇・静岡県 (2015/10/12)
3. 大宮駅トレインフェスタ2015×大宮RENKETSU祭 (2015/10/25)
4. 元気はつらつ市 (2015/11/1)
5. 森のきのこの音楽会〜さんきゅう2015、うぇるかむ2016〜(1部) (2015/12/29)
6. 森のきのこの音楽会〜さんきゅう2015、うぇるかむ2016〜(2部) (2015/12/29)
7. 春のワンマンライブ「菌唱-KINSHOW-」 (2016/4/23)
8. EBiDAN THE LIVE 2016 〜Summer Party〜(2日目) (2016/7/21)
9. リオ 2016 日本選手団 応援ステージアーティストライブ (2016/9/18)
10. おたまじゃくしの宴 (2016/10/9)
11. きのこりあんの集い vol.1(1部) (2016/12/29)

だけです。その間に「いくじなし」は49回歌われていますから、その違いは歴然としています。

 

「みちくさこうしんきょく」の変遷

時がたち、「みちくさこうしんきょく」に大きな変化が訪れたのは、8回目に歌ったEBiDAN THE LIVE 2016 〜Summer Party〜(2日目)(2016/7/21)のことでした。(実は小さい変化は7回目に歌った「菌唱」でもあるのですが、それは細かすぎるので割愛します)

変化というのは以下の通りです。

1)キーの変更

キーがBbメジャー(変ロ長調)からBメジャー(ロ長調)半音上がりました。カポの位置が4フレットから5フレットに変わっていることからも分かりますね。

2)Bメロのパート変更

Bメロ「全力疾走〜」のところですが、彪我くんの「フー」の高いハモりがなくなって、雅功「全力」彪我「全力」、雅功「疾走」彪我「疾走」みたいな掛け合いになりました。

3)サビのパート変更

サビの「立ち止まって〜」は、雅功=主旋律、彪我=上ハモりから、雅功=下ハモり、彪我=主旋律に変わりました。

全体にキーを下げるのではなく、サビの上ハモりをなくして、逆に全体に半音上げる。そうすれば、Aメロのちょっと低すぎる感じの雅功パートも良い感じになるし、ちょうどいいのでは、ということじゃないでしょうか。

解説動画をつくってみました。「星男祭2015」と「おたまじゃくしの宴」を比較しています。

 

僕の希望

さて、結論からいうと、僕の希望は、サビの「立ち止まって〜」の彪我くんの上ハモりを復活してほしい、ということです。ただこれを言いたいがために、うだうだと書いてきたのです(笑)

確かに一時期は彪我くんの高音が出にくくなってきていましたが、ここにきてだいぶ安定してきました。変更前のキーであるBbメジャーに下げれば十分に歌えるのではないでしょうか。

 

検証

では、歌えそうかどうか、検証しなければいけませんが、彪我くんに歌ってもらうことはできません。そこでおっさんでも歌えたらいけるだろう、ということで、歌が下手な僕が恥を忍んで歌ってみました(笑)

初披露時のキーであるBbメジャーでまず歌いました。しかし、やはりちょっと高いですね。そこで、そこから半音下げてAメジャーにしましたが、これぐらいちょうどいいのではないでしょうか。

AメジャーにするとAメロが低くなりすぎる可能性があるので、そこも一応歌っておきました。若干低いですが、まあいいのではないでしょうか。

以下が検証動画です。閲覧注意です、下手すぎて。というか、できれば見ないでいいです(笑) 最後にサビだけですがカラオケをつけておきましたので、みなさんも試してみましょう。

結論

というわけで、キーをAメジャーにして「立ち止まって〜」の彪我くんの上ハモり復活 の案はいかがでしょうか??

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