さくらしめじ3rdワンマンライブ『おたまじゃくしの宴』レポート(後半)

お待たせしました!『おたまじゃくしの宴』レポート、後半です!遅くなってすみません。それでは、さっそく入っていきたいと思います。

M13. おたまじゃくし

いよいよ新曲です。LINE LIVEでイントロだけやりますって言って、歌でイントロするの、かわいかったですよね。この動画の29:10ぐらいからです。

https://live.line.me/r/channels/855/broadcast/57957

あれでは全然わかりませんでしたが、なるほどこんな感じかってなりました。

(大分違うと思いますが、ちょっと再現してみました。

https://twitter.com/akambo_kinoko/status/790224290536751104

僕はこの曲、一発で好きになりました。イントロはアップテンポのピアノのフレーズが心地よく、Aメロ、Bメロはハーフタイムに(ゆっくりに)なり、またサビでアップテンポになるなど、メリハリのある曲でした。

二人もいっていたようにノリノリの曲で、最後なんて彪我くんが拳を上げてノってましたからね。楽しそうに歌う二人が見られる曲となっていました。

(写真 埼玉 泰史 / ハヤシ サトル )

M14. いーでぃーえむ

「いーでぃーえむ」に入る前に、会場を巻きこんでのコール&レスポンス合戦がありました。

ここで彪我くんが、「あの2兄弟の・・・コール&レスポンス」とボケたら、すかさず雅功くんが「またわかりにくいボケを」とつっこんで、会場は大爆笑。

その流れで、いーでぃーえむのサビ前に合いの手を入れることに。

Green soybeans → Come on!
Ti amo ジュテーム → Hey!
我愛你 → Soy!

てな感じです。

(写真 埼玉 泰史 / ハヤシ サトル )

この曲は前回の菌唱でしか歌っていませんから、久しぶりに聞けてうれしかったです。

ところで、この曲で雅功くんが「おかあさんは言うんだ〜」を、なぜか「おばあちゃんは言うんだ〜」と歌詞を間違えます。

これ、わからないんですよね。例えば、パートが変更になったり、二人とも歌う箇所なら、一番と二番を混乱して間違うのもわかるんですよ。でも「おばあちゃんは〜」は彪我くんしか歌ってないパートですよね。なのになぜ間違う(笑)?その理由をちょっと考えました。

<理由1>

自分のパートでないところも、ちゃんと歌っているつもりでやってる。

すばらしいですね。自分のパートだけじゃなくて、ちゃんと曲全体を心の中でちゃんと歌っているわけですね。それならたまに混乱してもおかしくないですね。

<理由2>

菌唱のときの彪我くんの「おばあちゃんは言うんだ〜」のパートがかわいくて、何回も繰り返し映像を見たせいで、歌声が頭から離れなくなった。

菌唱のときの、「おばあちゃんは言うんだ〜」のところの、あの彪我くんの振り、やたらとかわいくなかったですか?「通常2、3粒〜」のところとか、「なんでもかんでも〜」のところの動きが、なんとも言えないかわいさ。これをきのこりあんが繰り返し見たように、雅功くんも見まくった?だからついそっちが出てしまったんじゃない、ひょっとして?(笑)

(2ndワンマンライブ「菌唱」より)

M15. てぃーけーじー

「いーでぃーえむ」の盛り上がりのままに、「てぃーけーじー」へ。いつにも増して弾けた感じのてぃーけーじーでした。サビの最後のTKG!TKG!の後の方のTKG!を会場のみんなで合いの手を入れるという参加型。

間奏では菌唱に引き続き、彪我くんがステージを飛び出し、客席へ。なんかぷるぷるのたまごみたいなのを配ってたみたいです。またもやゲットできなかった。でも彪我くんが僕の近くを通っていきました!

 

M16. ふうせんはなび

ここでIKE✩IKEダンサーズのみなさんがステージに登場。やたらと目に焼き付くダンスで、いまだにふうせんはなびを聞くとダンスが思い浮かぶほどです。

そんなダンスの真似をして踊っていた雅功くん。それに気を取られたのか、完全に「8月のある日〜」以降の歌詞が飛びます。Aメロまるまる飛んでました。あとで怒られなかったかな。いいんだよ、一生懸命やってる姿が見られたらそれで。

曲中で彪我くんが、バンドメンバーの紹介です。とってもスムーズにこなしてました。成長したなあ。

(写真 埼玉 泰史 / ハヤシ サトル )

 

M17. はじまるきせつ

ふうせんはなびのノリのままに、MCしながらはじまるきせつのイントロに突入。その一連の流れがテンポがよくて、ちょうどいいタイミングで「それでは聞いてください、はじまるせーつっ!」って言って曲に入っていったとき、なんかグッと来ました。

ひきつづきIKE✩IKEダンサーズのみなさんのダンスもつづきます。MITSUさんのドラムも最高潮です。今回のドラム、CDバージョンに近かったような。

 

MC 

 

M18. おもいでくれよん

さて、とうとうこの曲です。まだ披露していない新曲があるといって、この曲の紹介です。

なんと、二人ではじめて作った曲だということがわかり、会場が沸きます。1回目のワンマンライブの後ぐらいから作り始めたらしいです。

これはまさに「新たな道を探る」ですね。これまででも短い曲や四字熟語シリーズなどでは、作詞・作曲はしてきました。しかし今回、とうとうメインとなる曲を作詞・作曲するようになったわけです。これからのさくらしめじの無限の可能性を感じる作品でした。

僕たちにしか作れない曲をつくりたい!と考えたときに、菌活の旅をテーマにしようということで、この曲ができたということです。

もう、これは涙なしには聞けません。これまでのさくらしめじの成長や歴史、さくらしめじの二人の思い出や出会い、僕自身が菌活でさくらしめじに出会い感動した思い出、こんな曲が作れるようになったんだという感慨、これから先のこと、などいろんな思いが交錯して、もう熱いものが一気にこみ上げてきました。

(10月24日、ラジオですこし披露されていましたので、それを参考に再現してみました。

https://twitter.com/akambo_kinoko/status/791638753315999744

 

(写真 埼玉 泰史 / ハヤシ サトル )

<アンコール>

M19. さんきゅう

そんな思いのまま、「さんきゅう」です。

実は、今回のさんきゅう、これまた、もう涙なしには聞けないのです。

なぜか?

それは、きのこりあんにとってあの伝説のライブ、彪我くんが涙したあの星男祭2014の「さんきゅう」のバージョンに寄せてきたからなのです。これはもうまさに「原点に帰る」ですね。行かれた方、気づかれましたよね。

(バージョンの違いは、当ブログの「新旧さんきゅうバージョン徹底比較(1)〜(5)」をご覧ください。)

ちょうど2年前の明日、2014年11月24日、同年6月14日にガク&ヒョウガとして出発した二人に、「さくらしめじ」の名が与えられたのでした。

そして彪我くん、「『さくらしめじ』としてはじめて演奏した曲です」といって歌い始めます。

まず、歌いはじめ。CD発売以降、このパートは雅功くんに変更されていましたが、なんと。歌い出しが彪我くんになっているではないですか!これは「旧バージョン、きた!」と思いましたね。

そしてBメロ「だけど夜眠るとき〜」。彪我=主旋律、雅功=下ハモり、だったのが、な、な、なんと!雅功=主旋律、彪我=上ハモりと、彪我くんの上ハモりが復活しているではありませんか!その瞬間、ドキッとして心臓が止まるかと思いました。ただ、雅功くんが歌詞を間違って二番の歌詞になってしまったのはご愛敬ですね。久しぶりのパート変更で気をとられたかな。

さすがにサビは高すぎるからか、新バージョンの方で、彪我=主旋律、雅功=下ハモりのままでした。

しかし。僕は、聞き逃しませんよ。実は一瞬、彪我くんが、旧バージョンの上ハモりパートを歌いかけたのです(たぶん。映像が公開されたら注意して聞いてみてください)。すぐに修正しましたが、一瞬だけサビもタイムスリップすることができました。

さて、2番も同様にBメロは旧バージョンでした

そしてそして、ギターソロパートです。この流れなら来るか!?と思っていたら、来ました!

そう、これまたあの伝説の、彪我くんの単音ピッキングのギターソロが、ここに復活です!みごとにレベルアップして帰ってきました。(実はこのギターソロが好きすぎて、僕のオリジナル曲「かめがにげた」のギターソロの中にちょっとだけ忍ばせてあります。)

旧バージョンに寄せながら、成長した新しいさくらしめじも感じるという、見事な「さんきゅう」でした。今回は泣かずに最後まで歌いきったね、彪我くん。

ここでサプライズ。2016年12月29日さくらしめじの忘年会「きのこりあんの集いvol.1」が発表されました!

様々のご厚意で僕も行かせていただくことができます。

(写真 埼玉 泰史 / ハヤシ サトル )

 

M20. みちくさこうしんきょく

最後はやはりこの曲。すっかりライブのエンディングとして定着した感があります。

今年のEBiDAN THE LIVEでこの曲を聞いてなかった人は、バージョンが変わっていることに驚かれたかもしれません。1)キーは半音上がり、2)Bメロの彪我くんの「フー」の高いハモりがなくなって掛け合いみたいな感じになり、3)サビの「立ち止まって〜」は、もともと雅功=主旋律、彪我=上ハモりで、彪我くんの高いハモりが入ってましたが、彪我=主旋律、雅功=下ハモりに変わりました。さんきゅうと同じパターンの変更の仕方ですね。

それでも、あいかわらずいい曲です。

心がじわーっと満たされて、ポカポカと温かくなって、そして霧が晴れ渡ったようにスーッと澄み切って、ライブは終わりました。

(写真 埼玉 泰史 / ハヤシ サトル )

やっぱりさくらしめじのライブはこれまで味わったことのない感覚が味わえます。さくらしめじのライブはほんと、特別ですね。

いよいよ明日11月24日は「さくらしめじ」となって2周年ですね!めでたい!

 

<参考文献>

今回レポートを書くにあたり、蛸壺様のブログ「蛸壺の穴」http://blogs.yahoo.co.jp/takotsubo_cave

を参照させていただきました。おかげさまで、薄れていた記憶を大分取り戻すことができました。大変ありがとうございました!

2 件のコメント

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    レポート読ませて頂きました。楽しかったですね。あのライブの記憶はほとんど思い出せなくなってきていましたが、また克明に蘇ってきました。僕は3階席で遠く上から見ていましたが、曲によっては最前列に自分が吸い込まれるような感覚もあり、みずみずしく、楽しく、そして終わった後の静かな満足感は今も残っています。
    なにせ芸能界なのでこの先なにが起こるか分からないですし、人の心はうつろうものなので不確かなことばかりですが、あかんぼさんの心に未来の、高校生の二人がしっかりと住んでいる事が伝わってきてとても嬉しく思いました。これからもゆったりまったりと応援していきたいですね

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    >tsuさん
    コメントありがとうございます。ほんと楽しかったですね。楽しいのひとことでは言い表せないものが残りましたね。tsuさんの感動も伝わるようです。
    それにしても芸能界ってどんな世界なんですかね。多少は耳にしますが・・・。いろんなことがあるかも知れませんが、これからもまっすぐに活動してほしいですね。そういう意味では僕の中ではこの二人は安心していいんじゃないか、と思っています。
    これからも応援しましょう。

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