さくらしめじ3rdワンマンライブ『おたまじゃくしの宴』まであと1週間!

ライブまであと1週間!たのしみですね。さくらしめじの二人、がんばってるかな。緊張してるかな。

まだチケットを購入されていないという方はこちら。

3rdワンマンライブ『おたまじゃくしの宴』
●日時:10月9日(日)
●場所:よこすか芸術劇場(神奈川県)、開場 16:00 / 開演17:00

http://sakurashimeji.com/news/107.html

行けないという方は本当に残念です。僕は1stワンマンに行けませんでしたが、そのときの落ち込みを思い出します。でもさくらしめじはそんな人のことも忘れていません。応援する気持ちは伝わることでしょう。

それに、生で聞けないというのは残念ではありますが、ライブ配信がきっとあります。

さて、それはそうとお久しぶりでございます。

最近いろいろあってあまり時間がなく、ブログの記事が書けていませんし、ドラムもできていません。そうそう、「ひだりむね」フルバージョンができてなくてすみません。やりたい気持ちは溢れるぐらいあるのですが・・・。

でもでも。なんとツイッターにて「ひだりむね」の作曲者の青木健さんから、僕の叩いてみた動画をツイートしていただきました!めっちゃうれしい!そして視聴回数も3000回を超えました。皆様ご視聴ありがとうございます!

それにしてもライブまでブログを更新しないのもどうかとおもいまして、ライブを見に行くにあたり、少し前に書いてあったものを整理して出しておきたいと思います。

 

さくらしめじは「フォークデュオ」か?

これ、少し前に話題になっていましたね。でも取り上げておいて何ですが、だいたい、この問い自体が僕にとってはどうでもよいのです。しかしまあ、自らも名乗っていますし、ちょっと考えておきたいと思います。

音楽のジャンルなどと言うものは後から分けたものだし、分ける視点によってどうとでもなります。一人の人がいろんなジャンルの歌を歌うことだってあります。

例えばビートルズの音楽は、ジャンルはロックになるんでしょうけど、様々なロックがうまれた現在から見れば「クラシックロック」と呼ばれることもあるし、ポップ・ミュージックと言った方がよい曲もあります。

そもそも、あるミュージシャンのファンというのは、別にジャンルを好きになっているわけではないでしょう。このジャンルだから好き、と言うだけなら代わりがききますよね。同じジャンルの別の人でもいいわけです。でもそのミュージシャンが、他にはいない、唯一無二だから、本当にファンになるんでしょう。

人でもそうですね。金持ちだから好きというなら、もっと金持ちが現れたらそっちにいきます。イケメンだから好きというなら、もっとイケメンが現れたら乗り換えるでしょう。しかし、そういう要素に分析して優劣や上下の価値をつけられないような、「かえがえのなさ」みたいなものを感じるところに、本当の愛情のようなものがあるのでしょう。

ですので、さくらしめじに「フォーク」の要素があるかどうか、「フォークシンガー」として質が高いかどうか、ということは僕にとってはどうでもよくて、さくらしめじが他にはない、唯一無二の存在であることが大切なのであります!!

と、まあちょっと熱くなりましたが、一応自分たちで「フォークデュオ」と名のっている訳なので、一体フォークとは何か?ということは、少し考えておきたいと思います。

 

フォークソングというジャンル

しかしまあ、この「フォークソング」なるジャンル、僕にははっきりいってよくわかりません。詳しい方ならいろいろと説明できるんでしょうけど、僕はフォークについてそれほど詳しくないので、僕が語っても、好きな人に言わせれば「わかってない」といわれそうなので、あまり語れないんですよね。

フォークソングってfolk(人々の、民間の) songですから、要するに民謡、名もなき人々の中から生まれ人々に歌い継がれてきた歌、みたいなものがもともとですよね。

Pete Seeger(ピート・シーガー), Bob Dylan(ボブ・ディラン), Peter, Pail and Mary(ピーターポール&マリー, 以降PPM) ぐらいなら、僕でも一応知ってます。ピート・シーガーはフォークソングを世に広めた人といったら良いのでしょうか。民謡、そして民謡から派生したオリジナルの音楽、伝承されてきたかオリジナルかは問題ではなく、「民衆の生の声を歌う」ということでしょうかね。その流れからフォークソングは、差別問題、戦争反対、など社会問題を歌う、プロテストソングとしても盛んになったんですよね。

ちなみにピート・シーガーはWhere have all the flowers gone?(花はどこへ行った)の作曲でも有名ですね。これはいろんな人がカバーしています。僕は中学生の頃、PPMのカバーで知りました。


PPMはその頃よく聞きましたね。ほかPuff, the Magic DragonやLemon Treeがおすすめです。有名ですよね。これはさくらしめじにもぜひ歌ってほしい曲ですね。

このようなアメリカのフォークの流れをうけて、日本でもフォークソングと呼ばれる音楽が独自に発展したということですね。そのスタイルによって後に、歌謡フォーク、叙情派フォーク、四畳半フォーク、メッセージフォークなどとよばれるさまざまなフォークソングが生まれますよね。

ですから一口にフォークといっても、PPMと吉田拓郎かぐや姫では全然違うように僕は思います。中島みゆきオフコースまでフォークに含めることもあるようですが、それがふさわしいかよくわかりません。ましてやネオ・フォーク(ニューフォーク)と呼ばれる19ゆずは同じフォークと言ってよいかどうか、よくわかりません。

一方で、加藤和彦と北山修の「あの素晴らしい愛をもう一度」The Brothers Four(ブラザーズ・フォア)がカバーしたものを聞いたりすると、ああ繫がってるな、という感じもするわけです。

フォークというジャンルはほんとによくわかりません。

ですから、さくらしめじがフォークかと言われるとますますよくわかりません。「民衆の生の声を歌う」という原点からすれば、「中学生の生の声を歌う」と言う意味ではフォークかもしれませんが、そんなことを言えば、西野カナさんだって「恋する女子の生の声を歌う」ということでしょうから、なんでもフォークになってしまいます。

ちなみにTHE ALFEEの坂崎さんは、「吉田拓郎以降、僕は”フォークギターソング”って呼んでいるんですよ」と、おっしゃっています。フォークギターをもって歌っているが、中身は歌謡曲だったりPOPSだったりすると。

そういう意味では、さくらしめじもフォークギターをもって歌うと言う意味でフォークギターソングかもしれせん。ただ「はじまるきせつ」や「ひだりむね」などは、とくにCD音源はフォークギターメインですらありませんからJ-POP寄りと言わざるを得ないでしょう(いまJ-POPといいましたが、このJ-POPというジャンルもじつはよくわからないんですよね。)ましてやプロテストソングなどは全くありません。

そこで僕は提案します。既存のジャンルなど関係ない。将来「しめじフォーク」と呼ばれるほどの一大ムーブメントを起こし、新たな一ジャンルをさくらしめじ自ら切り開いていけば良いと思います!

 

新ジャンル「しめじフォーク」とは。

2014年に結成された中学生フォークデュオ「さくらしめじ」が切り開いた新たなフォークのスタイル。フォークギターでゆったりまったり、同世代の生の声を発信してゆく。彼らは積極的に人を励ましたり、社会問題を高らかに歌い上げるのではない。しかし、真っ直ぐにものごとに向き合う、二人の純粋な心から生まれる歌は、ときに行き詰まる私たちのそばにそっと寄り添い、ときに様々な悩みをもたらす社会問題の闇をもさりげなく照らしだす。殻に閉じこもり悩んでいた人の殻はいつしか溶け、争っていた人たちの顔はいつしか綻び、心豊かな気持ちになるのである。さわやかさ、はかなさ、やさしさなどを同時に表現し、春の木洩れ日のように、あるいは秋の夕暮れのように私たちに深く透明な喜びをもたらす、これまでに類を見ないフォークギターソングである・・・。

 

なんやかんや書きましたが、僕は何度も言っていますように、「さくらしめじ」をアイドル的な視点ではなく、ミュージシャン、アーティストとして応援したい、ということです。かわいいだけでは、もったいない。一ジャンルを築けるぐらいの可能性を秘めている、そう思います。そんなつもりで、今度のライブ「おたまじゃくしの宴」を見に行きたいと思います。

ま、めっちゃかわいいんですけどね(笑)

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