さくらしめじ『まよなかぴくにっく』占い

占い?いきなり何?と思われた方もあるかと思います。占いは半分冗談ですが、今日は少し『まよなかぴくにっく』について触れたいと思います。さくらしめじ3rdシングル「はじまるきせつ/さんきゅう」の「よるばん」の3曲目に収録されている曲です。

僕はこの曲、とても好きなのです。ですので詳しく書こうかとも思いましたが、好きだとかえって書けないものですね。十分魅力を伝えられないという思いから、躊躇してしまいます。

それに、どの曲も音楽というのはそうでしょうが、この曲は特に、聴き手によっていろんなふうに聴ける曲です。なので、いろいろ解釈するというのは無粋ではないか、と。

 

ですので、今回は趣向を変えて、いろいろな聴き方をみてみよう、ということで、少し占い(性格診断?)風にまとめてみました。 『まよなかぴくにっく』を聞いたときの感想によって占ってみよう、と。ま、そういうことです。

貴方はどの感想に当てはまりますか?

 
 
ファンタジー型

「わぁー。お星様きらきらー。なんかカワイイー。お月さまがうたってるんだってー。「大好き」カバンに詰め込んで、夜空を歩くの?なんかステキー。お菓子を広げてぴくにっく?なんか夢の中にいるみたーい!」

そんな貴方は感受性が豊かな方ですね。素直な子供の心をもっています。それを忘れないでください。でも少し妄想にふけって現実逃避することも多いのでは。時には現実にしっかり向き合いながら、感受性を育てましょう。
 
 
レポーター型
 
「星空に思いを馳せるミディアムなポップチューン。絵本の世界を描写したような楽曲である。さわやかなギターのリフで始まる。まず田中雅功が朗らかに歌い上げると、つづいて髙田彪我の甘い声が響き渡る。その後は低音の田中と、高音の髙田の絶妙のハーモニーが、ファンタジーの世界へと我々を誘う・・・」
 
そんな貴方はまじめな方ですね。しっかりと曲の特徴を捉え、初めて触れた人にもよくわかる解説をされています。普段から何事もきっちりとしないと気が済まないほうでしょう。一方で自分を良く見せようという傾向がありませんか。すこし体裁を気にしすぎているかもしれません。人の評価を気にせず自分を表現してみては。
 
 

ミュージシャン型

「お、星男祭2015の時の音源は打ち込みだったけど、CD音源はバンド演奏になってるな。ワンマンのアレンジもいいね。央希さんのエレピの音、イカしている。MITSUさんのドラムも、カホンキックにミニティンバレス使ってるんだ。アコースティックないい感じのサウンドになってるね。」
 

そんな貴方は音楽が好きですね。かわいいだけでさくらしめじを見るのではなく、音楽をしっかり聴き、音楽を楽しんでいます。でもちょっと音にこだわりすぎかも知れません。もう少し曲の物語世界を聴くようにするといいのでは。


感動型
 

「素敵などきどきも、大人になると薄れてく?この空の色もいつかは忘れちゃう?悲しいね。なんか泣けてくる。でもだからこそ今、この時間を大切にってことだよね。そうならないようにしようってことだよね。うん。でも今の私はどうだろう?星空を見てドキドキできるのかなあ。子供の頃のかけがえのない時間、今も大切にできてるかなあ。ほんとは大切なこと忘れちゃってるんじゃないかなあ・・・。」
 
そんな貴方は豊かな心の持ち主ですね。ささいなことにも感動する心を大事にされています。「忘れちゃうの」の歌詞は「忘れちゃうの?」と?がついていますから、忘れてしまうんだ、と言っているのではなく、問われているのです。それにしっかり答えて、自分の心を見直す眼もお持ちです。でも少しの言葉でも傷つきやすいようです。せっかくよい心をお持ちですからそれを大切にしながら、今度はいろんな言葉も受け入れられるような、心の柔軟性も養ってみましょう。
 
 
クレーマー型
 
「ん?歌詞の意味ようわからん。もう星出てんのに、一番星さがすってなんやねん。一番星って最初に見える星ちゃうんかい。ハレー彗星っていつの話してんねん、今見えるわけないやん。目印土星ってなんで急に土星?わけわからん。だいたい三日月、三日月ゆうてるのに、ジャケットに満月描いとるやん、どないなっとんねん!!」
 
まあ、落ち着いてください。まずは大きく深呼吸をしてください。こんなかわいい曲でイライラするなんて、大分お疲れのようですね。お仕事忙しいんでしょうか。何かイヤなことがありましたか?少し休みましょうね。
 
 
考察型

「確かにこの歌詞は一見よくわからない。きっと隠された意味があるに違いない。ハレー彗星が鍵だ。流星群は彗星が出した塵の中を地球が通ったときに見られるものだ。ハレー彗星の視点で見て、その軌道を考えるのだ。一番星と言えば金星。次に地球を通って「僕の住む街」をみる。次にキラリキラリ輝いているのは火星と小惑星帯だろう。次に二番星といえば木星だ。こうくれば次に土星が出てきて、太陽系の惑星の並び順になっているではないか!土星を目印に飛んでいたのか!さらにハレー彗星は76年周期で太陽系を回っているから、人間の一生を表しているのだ。1986年に地球近くを通り、現在海王星や冥王星より遠くにある。土星を超えたときには大人になっているから、退屈してあくびが出たのだ。時間の針を止めて1986年に戻ったら、それはハレー彗星が地球の近くにいた頃だから三日月の先に腰掛けられるのだ。さらに80年代と言えば作詞家の大沢氏が・・・。」
 

そんな貴方は、理論派ですね。理屈を通すことに重きを置いています。でも考え過ぎてしまうことがあるようです。理屈にこだわりすぎて、本質が見えなくなることがあります。理屈では説明できないことの中に、人にとって大切なことがあることをお忘れなきよう。


一途型(右しめじの場合)

うをおおおおおおおおぉぉぉ、ひょおおおおーーがああああぁぁぁぁぁーー、かわえええええぇぇぇぇ。なんでやああぁぁぁぁーーーーー。なんでそないにかわええんやあぁぁぁぁ。「忘れちゃうの?」のウィスパーボイス、ヤバい、あかんっ、それはあかんわあああぁぁぁっ。ささやいてーーー、耳元でささやいてえええぇぇぇ・・・

貴方も落ち着いてください。彪我くん、あれだけカワイイですから好きなのはわかります。ルックスだけでなく、声も、仕草も、佇まいも、素直な性格も何もかもカワイイのでしょう。女性のみならず、世の男性の感覚をも狂わせ、いったい性別とは何か?と疑問を抱かせるほどの魅力でしょう。ですから時には叫んで思いの丈を吐き出してみるのもいいでしょう。でも、のめり込みすぎて周りが見えなくなるのは危険です。時には彼の魅力を冷静に分析してみてはどうでしょうか。


自己完結型
 

「感想?なんで君に言わないといけないの?俺は言いたいときに言いたい人にいう。曲を聴いた自分の気持ちなんて、アカの他人の君に伝わるはずがないじゃない。自分だけで楽しんで何が悪い?」
 
そんな貴方は自分の世界を大事にする方ですね。でも自分の世界を大事にすると言うことは、裏を返せば「こうあるべき自分」に執着し、その「自分」に縛られ、その「自分」を守ろうとして知らないうちに他者を傷つけているともいえます。自分の殻を破って広い世界に飛び出してみては。殻を破るには時には外からの力が必要です。確かに気持ちを伝えるのに言葉は限界がありますが、その言葉が広い世界を開くと言うことがあるのでは。
 

・・・さあ、貴方はどの型に当てはまりましたか?僕は・・・さてどれでしょうね(笑)

なんかちょっとおもしろおかしく型にはめようとしましたが、感想はみんな一人一人違うはずですから、みなさんの感想をお聞かせいただけたらとおもいます。

あなただけの『まよなかぴくにっく』を大切に。

きのこりあん みんなちがって みんないい。

さて次回は。『まよなかぴくにっく』といえば・・・。やりたかったんですよね。今回は長い文章を書きましたので、文武両道で次回は「あれ」です。菌曜日に解菌できるように編集中です。うまくいってるかな。お楽しみに!

 

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