さくらしめじ3rdシングル発売記念企画!『さんきゅう』新旧バージョン徹底比較(1)総論

皆様お久しぶりでございます。久しぶりすぎて、自分がどんなテンションで書いていたか、すっかり忘れてしまいました。ちょっと勘を取り戻しながら、さぐりさぐりで(・・。)ゞ

遅ればせながら、さくらしめじ3rdシングル「はじまるきせつ/さんきゅう」発売おめでとうございます!そしてそして。なんとオリコンウィークリーチャート(週間CDシングルランキング)9位!これはめでたい!!わーい、わーい≧(´▽`)≦

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僕もいろんなところで、職場で出会う人や、まわりの友人など、いろんな人に薦めております。関西圏の売り上げ20枚ぐらい(たった?いや20/4060だし・・・)には貢献できたかな?このブログの効果はどうかなあ?さらにアメリカ、台湾、ベトナムなどの外国の友人にも薦めておりますよ。皆さんも積極的にまわりに語りましょう。

世界に広げよう、フェアリーリング〜!

・・・とまあ、ちょっと売り上げに貢献しましたよアピールみたいになってしまいました・・・

さて改めまして。このブログはさくらしめじの音楽をゆったり、まったり、しかし時にまじめに語るサイトでございます。これまでさんざん「ひょうが〜、かわええ〜」などと叫んでおいて言うのもなんですが、アイドル的なかわいさだけではやはり長続きしません。実際、それだけでないものを彼らは持っていると思います。それをお伝えしてゆこうというのがこのブログの趣旨であることを、あらためて確かめておきます。

え?「彪我くんの写真ばっかりのせて。BL的な要素まで入れて。大分アイドル的なかわいさを伝えることにかたよってるじゃないか、あなたバカですか」って?

こんなに応援している人のことを、バカなんていうな!(それいいたかっただけやろΣ\( ̄ー ̄;))
いやあ、TBS日曜劇場「家族ノカタチ」での彪我くんの演技。すばらしかったですね。僕はちょっと喉が心配でしたがね。

というわけで。もう皆さん、忘れておられるかも知れませんが、予告通り今回はこれをやります!

さくらしめじ3rdシングル『はじまるきせつ/さんきゅう』(1月13日発売)発売記念企画!
 
第一弾『さんきゅう』新旧バージョン徹底比較!どこが変わり、どこが変わっていないのか?

(ヒュ〜パチパチドンドン)

というわけで、今日から2、3回にわたってお送りしていきたいと思います。
『さんきゅう』は作詞・作曲・編曲ともに鈴木裕哉(すずきゆうや)さんが手がけておられます。『てぃーけーじー』も同じ方ですよ!活動2年目というのもすごいですね。もうこんなに活躍されるとは、驚きです。素晴らしい曲をありがとうございました。

さて、まず「新旧バージョン」などといっておりますが、楽曲というのは生き物です。演奏される時によっても変わりますし、初めに発表された星男祭2014(2014年11月24日)と今では1年以上たっており、ましてや中学生の成長っぷりを考えると当然声も変わりますから、曲が変わってあたりまえです。またアコースティックライブとCD音源では当然大きく異なります。だいたい、初めのデモテープはむしろCD音源に近いものだったかも知れませんしね。ですので、それを比較することにどれだけ意味があるのか、ということがあります。しかしそこをあえて聞き比べていくわけです。

なぜか?

ただやりたいから。

・・・デス!

さて、皆さんご存知のもはや伝説のあのライブ、星男祭2014の『さんきゅう』を「旧バージョン」、今回発売のCD音源を「新バージョン」と呼ぶことにします。MVが公開されて以降、旧バージョンの方がよかったとか、新バージョンの方が好きとか、いろんな声を聞きます。好き嫌いは当然あるでしょう。僕はそれぞれに良さがあると思います。

旧バージョン(星男祭2014)
https://www.youtube.com/watch?v=BugUGAxOg7w
新バージョンMV
https://www.youtube.com/watch?v=GxYD_lzpmMA

人は必ずしもきれいに整ったものに感動するわけではありません。少々演奏が粗くても、必死になって一生懸命に演奏する姿。ぐちゃぐちゃになって泣いてガムシャラに自分をさらけだして歌っている姿。そんな姿が心に響くと言うことがあるでしょう。そこには「嘘がない」。きれいに見せよう、聞かせようとかいう、そんなうわべのテクニックじゃない、何か人の奥底にある「ほんとうの叫び」が聞こえてくる、というんでしょうか。

そういうものが、あの星男祭の演奏にあったのでしょう。「さくらしめじ」のユニット名、CDシングル発売のサプライズ発表のあと、彪我くんが感極まって落涙。そのあとのあの『さんきゅう』です。様々な想いのつまった魂のこもった歌声は時と場所を越え、それを聞いた人の心を揺さぶった。多くの人があのライブ映像をみて心を動かされた。その印象が強烈だったから、どうしても、あれがよかったなあ、となる。僕もそのうちのひとりです。

そういうつもりでCDを聞くと、確かに物足りないと感じる人はあるでしょう。とても「きれい」にできあがっている。プロのドラマー、ベーシスト、ピアニスト、ギタリストが演奏し、プロのストリングスが入って、プロがミキシングして、プロがミュージックビデオをつくって。そこに魂の叫びがあるのか?そう問いたくなるでしょう。しかし、そこには別の価値が生まれているわけです。とてもクオリティーの高いものが生まれただけでなく、各ミュージシャン、スタッフの魂が込められたと言ってもいいでしょう。多くの人が関わって、多くの別々の人の心が一つになって、一つの音楽として結晶する。それはまた別の感動を引き起こしてくれるのではないでしょうか。

・・・今日はえらいまじめだなあって?僕はいつだってまじめですよー

さて、そうはいっても、みんなが変わった変わった、って言うから、ちょっと僕もよくよく聞きくらべながら、音楽的には何が変わっているんだろうか、という耳で聞いていました。

すると、一つのことに気がつきました。

「実はあまりかわっていない」ということです。

え?と思われるかも知れません。『せきがえのかみさま』はあんなに細かいところを取り上げて「変わっている」などとあげつらった僕ですが、こんどは「あまり変わっていない」ですって?まあ、僕はあまのじゃくなので、変わったと言われると、変わっていないといいたくなるのかも知れませんけどね。

さてどういうことか。それは・・・

①主旋律はほどんど変わっていない
②コード進行はほとんど変わっていない
③曲の構成はほどんと変わっていない

ということです。あんなに雰囲気の違う間奏のところも、ほぼ同じコード進行だと思います。
(言い訳:とはいえ僕はドラムしかできないのでコードなど音楽理論はあまり分かりませんから、そこんとこよろしく。)

では何がすごく変わった印象を与えているのか。そりゃあ、アレンジによるものが大きいことは言うまでもありません。一方はアコギバージョンで、もう一方はいろんな楽器が入っているんだから。それを除いては何でしょうか?

④歌うパート、とくにハモりパートが変わっている

やはりこれがいちばん印象の変化を与えているのでしょう。とくに印象が変わったと感じるところは基本的に、
 
(旧)雅功くんが主旋律、彪我くんが上でハモり
→(新)彪我くんが主旋律、雅功くんが下でハモり

となっているところだと思います。逆に言えば、意外にも主旋律は変わっていないのです。初めに聞いた時は、なんかめっちゃ変わったような気がしました(こういうハモりパートの変更って、作曲者はどれぐらい関わっているものなんでしょうかね?)

しかし。

⑤1か所だけ主旋律もコードも変わっている

のです。さてどこでしょうか?

たぶん、ここだけじゃないでしょうかね。僕はこれ、結構曲の雰囲気に影響を与えていると思うんですよね。デモテープの時点でどっちだったんでしょうかね。むしろ初めからCDバージョンに近いものだったのかも知れません。

それでは次回から、具体的にみていきたいと思います。間違っているかも知れませんが、がんばって慣れない楽譜(しかもコード付き!)を書いてみましたので、お楽しみに!

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