さくらしめじ『きのうのゆめ』スタッフの愛

『いくじなし』のカップリング『きのうのゆめ』。いい曲です。僕はドラムをやっていたせいか、あまり歌詞をあまりちゃんときかない癖がありますが、この曲は歌詞もいいですね。『いくじなし』のつづきな感じになっているんですね。作詞、作曲ともに宮崎まゆさんです。

夢の中では「そんなふうに笑ってくれる。」僕もそうでした。何度も好きな人の夢をみました。そして夢の中では仲良くて、いっぱい笑ってくれて。

でも現実ではそうならなくて。

そんなことを今頃になって思い出して、何度聞いても泣きそうになります。

「もしもここで目が覚めたらすべてが消えるかな だけど君がくれた笑顔忘れないよ」

笑顔まで忘れたくなってしまうんですよね。会えなくてつらいと。特にふられたりしたら。楽しかった日々もすべて無かったことにしてしまいたくなるぐらいつらいんですよね。だけどここでは「忘れないよ」といえる。

「夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで」

現実でもそうやって、何も言わず無条件に暖かく包み込んでくれる場所がほしい。みんなどこかでそう願っているのではないでしょうか。そんな場所があったらなら、たとえいくじなしで思いが伝えられなくても、伝えた結果うまくいかなくても、前に進む「勇気が出るのにな。」なのではないでしょうか。

「話したいことたくさんあるから」誰にでも話したいわけではない。きみに話したいんだ。そんな気持ちですね。僕もたくさんありました、話したいこと。でももうその人には話せないんです。もう、きのうのゆめになってしまいました・・・。

あかん、つい失恋話になってしまった。

「早起きしたスズメたちが朝日へ飛んでった」僕も前に飛ばないと。

さて、気を取り直して。

この曲はハモりパートでやや高いところがあるものの全体的に『いくじなし』よりもキーが低いのです。すでに声変わりをしている僕には『いくじなし』はとても歌えませんが、この曲ならそこそこ歌えます。

これは勝手な想像ですが、ここにスタッフさんの愛情を感じたりするわけです。声変わりしても歌える曲を初期の段階から用意したのではないか。そう考えると、決して今だけのユニットで終わらせず、長く続けてほしいという気持ちがこのカップリング曲を用意したことに表れているのではないか。ちょっと考えすぎでしょうかね。

ではこれぐらいで。ところで皆さんドラマ見ましたか?今日の彪我くんも、めっちゃかわいかったですねー。


サプライズ発表の前。きのうのゆめですでに泣きそうになっている彪我くん。

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