「さくらしめじ」について

概要

「さくらしめじ」とはスターダストプロモーションの若手男性タレント集団「EBiDAN39&KiDS」から選抜された、中学1年生(当時)の髙田彪我(たかだひょうが)と、同じく中学1年生(当時)の田中雅功(たなかがく)との二人により結成されたフォークデュオ。2014年6月14日に「ガク&ヒョウガ」として結成、同年11月24日ユニット名が「さくらしめじ」となった。

2018年9月現在、二人は高校2年生。立ち位置は左が田中雅功、右が髙田彪我であり、当初は「左しめじ担当〜」「右しめじ担当〜」と自己紹介していた。しかし高校入学後その呼称はあまり用いられなくなり、「高校○年生○○歳の〜」とだけいうようになる。高校2年生半ばよりそれも用いず、単に「さくらしめじの〜」と紹介する傾向にある。

ギターひとつでストリートライブを重ねて経験を積み、さらに「菌活」と呼ばれる日本全国47都道府県を回るフリーライブを成し遂げた。結成時は変声期前だった彼らも変声期を乗り越え、ワンマンライブも数をこなすようになる。高校入学後は、初のフルアルバム「ハルシメジ」のリリースや、「菌育 in the 家(はうす)」と呼ばれる全国のライブハウスを回るツアーを行ない、そのツアーファイナルでは日比谷野外大音楽堂のライブを成功させるなど、ミュージシャン、アーティストとして着実に成長を遂げている。

田中雅功の情感あふれる歌い方は、変声期前より変わっておらず、変声期を乗り越えた後は低音から高音まで音域が広がり、歌に力を感じるミュージシャンの歌声へと進化。

髙田彪我の真っ直ぐでキュートな高音の歌声は、変声期前は透き通った美しいボーイソプラノであったが、変声期後もかわいらしさはそのままに、歌のお兄さんを思わせるようなやさしく癒やしの声へと進化している。

そんな特徴の異なる二人の歌声が、絶妙のハーモニーを織りなす。

のんびりで素直な性格と、くったくのない明るさが、ほのぼのとした空気をつくり出し、それが同世代のみならず、子どもから大人まで、老若男女問わず、幅広い層のファンの心を掴む。

そのファンは、さくらしめじ自らの命名で「きのこりあん」と呼ばれる。さくらしめじ同様、ほのぼのとした空気をもった人が多く、ライブの雰囲気もどこか爽やかさが漂う。

(2017年6月初版、2018年9月改訂第2版)

もっと「さくらしめじ」を知る

髙田彪我くんプロフィール

田中雅功くんプロフィール

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しめじの音楽を支える人たち

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